2010年04月22日

大和証券が銀行システムを80億円で

大和証券が2011年に開業をめざしている銀行のシステムを
リナックスで作ることにより80億円ですむことにより
コスト削減をはかるようです。

大和証券が開業を予定している銀行は
当社の顧客の利便性を高めるための銀行のようで
一般の方へ広く利用されることを目的とせず
融資や為替などの部分はシステムに必要ない
という点もあり低コストでのシステム構築ができるようです。

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大和証券グループ本社は、2011年中の開業をめざすインターネット専業銀行の情報システムを80億円以下で構築する。中核の勘定系システムにオープンソースソフト(OSS)のLinuxと安価なx86サーバーを採用し、さらに提供業務を絞ることで投資額を抑える(図)。銀行の勘定系システムは一般的に、メインフレームで構築する場合で200億円程度、オープンシステムだと100億円程度かかる。

Linuxを採用することで、OSにかかるライセンスコストを削減する。高い信頼性が求められる銀行の勘定系システムをLinuxで構築するのは国内では初めてだ。

(ITpro - ‎2010年4月22日)
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2010年04月06日

住信SBIネット銀行がカード事業へ

口座数も預金高も順調に伸ばしている
住信SBIネット銀行がクレジットカード事業への
進出もするそうです。

SBI系では既にSBIクレジットカードを
発行していますが、そちらとの連係などはないのでしょうかね。

住信SBIネット銀行はローコスト運用によって
クレジットカードのリボ払い金利や
分割払い金利を低くするそうです。

銀行のクレジットカードということで
ポイントのキャッシュ化などのサービスもするかも知れませんね。

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住信SBIネット銀行は1日、「顧客のあらゆる生活の場面を金融面からサポートしていくことを目指す」とし、カード事業へ進出すると発表した。

第一弾として1日から、同社の100%子会社である住信SBIネット銀カードが、クレジットカード業務を開始する。「最後発の銀行系カード会社として、銀行で培ったノウハウ、ネット銀行系ならではの特徴を生かす」としている。

具体的には、提供するクレジットカードで、カード事業運営に関わる全ての業務フローを徹底的に見直す。ローコスト運営によって削減されたコストを、リボ払い・分割払いの手数料の低廉化や、パートナー企業向けのサービスでは、加盟店立替金の精算の早期化などの形で、「可能な限り顧客に還元する」(住信SBIネット銀行)。

(マイコミジャーナル - ‎2010年4月1日‎)
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posted by ネット銀行を上手に使う at 15:50| ネット銀行関連ニュース